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住まい Select
①設計士専属サポート

あなただけの専属の設計士として担当し、プラン打ち合わせから1ヶ月間かけて集中的にご要望からご提案まで承ります。
分譲事業で培ったノウハウや経験を元に、お客様のご要望に添える快適な間取り・空間をご提案させていただきます。
②第三者監査 ネクストステージ
ネクストステージの品質管理を導入している建築会社はここが違います!

建築基準法や瑕疵担保責任保険の法的基準として定められている領域はごくわずかしか決まっていません。
最低限の法令を守ることはもちろん、まず自社の施工基準を構築し、各々の会社が目指す品質指針に沿って、人的裁量にゆだねない一定の品質基準をしっかり共有することができます。

現場管理で一番大切な役割は、これ以上工事を進めてしまうと手直しできない主要なタイミングでしっかりチェックすることなのです。
もしそこで基準に適合しないところがあればきっちり改善し、次の工程へと進みます。これは「検査」ではなく「監査」という一段上の品質管理の仕組みなのです。

現場施工品質監査システムアプリケーション「GenKan-NSⓇ」を導入し、品質管理を実施しています。
これは、お施主様もPCやiPadなどからアクセスすることができ、現場状況の写真を閲覧したり、工事の進捗を確認することが可能です。現場の見える化により、お施主様も安心です。

当社はNEXT STAGEの第三者現場品質監査を導入しています。お施主様からの信頼と安心を担保するため、品質管理が自社で適正に実施されているかどうかを、監査項目書(チェックリスト)に基づきあえて第三者の視点から厳しくチェックしていただいています。
NEXT STAGEからの定期的な監査報告・データをもとに、日々現場の改善、社内・協力業者のスキル向上を行っています。
③全棟気密測定(C値測定) ※外断熱・ダブル断熱のみ実施
「C値測定」とは、家の中を減圧し気密性を確認する測定で、その家の隙間の大きさが数値の大きさとして表れます。
測定中は気密性が高ければ、ドアが開きにくくなるほどで、逆に隙間があればすぐに風が入るため、家中の目に見えない隙間まですぐに発見、修復することができます。
外断熱の家「Kurumu」は必ず全邸で「C値測定」を行い、
すべてC値:0.7c㎡/㎡以下という高い水準をクリア。
これが“高気密の証し”となり、お客様にご安心いただける快適な家となるのです。
外断熱の家 「Kurumu」 |
次世代省エネルギー 基準値 近畿圏(Ⅳ地域) |
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Q値 (熱損失係数) |
2.39 W/㎡k | 2.7 W/㎡k |
C値 (相当隙間面積) |
0.70 c㎡/㎡ | 5.0 c㎡/㎡ |

④家ドックシステム

家ドックとは
年に1回、約200項目・17部位程度を定期点検し、点検報告書をお渡し致します。緊急時のトラブルにも迅速に対応する「緊急かけつけサービス」が、年2回まで無料でもしもの際もコールセンターで24時間対応しているので安心安全なサービスです。
さらに更新時、毎年1万円のサービス券を進呈。お住まいのメンテナンス・リフォームにお使いいただけます。

緊急かけつけサービス年2回まで無料!
住まいのお困りごとがあれば、どんなことでもお気軽にご相談ください。

年に1回定期点検

毎年1万円分サービス券進呈

24時間対応コールセンター
独自のコールセンターを設置し、担当工務店の営業時間外でも相談できる電話窓口をご用意。
急なトラブルの場合でも、提携企業より派遣されるスタッフが適切に対応いたします。
夜間や定休日等でもご安心ください。
修繕計画の立案
ご自宅の価値を維持する計画をご提案いたします。
新築時は万全ですが経年後、もしもの家の不具合に備えて安全です。
⑤住設あんしんサポート(住宅設備メンテナンス保証)
キッチン・バス・トイレなどの住宅設備を、安心の10年保証で対応していただきます。
製造メーカーによる保証終了後も、同等の保証を継続。保証対象機器の保証書・修理依頼窓口を一本化し、修正手配・清算業務もおこなってもらえます。
また保証期間中であれば、サービス利用回数は無制限です。
サービス提供会社:日本リビング保証株式会社
⑥地盤保証
「地盤保証」とは、住宅地盤の調査会社や地盤補強工事を行う会社(以下、地盤業者)や保証会社等が、地盤業者が行った地盤調査および地盤補強工事に起因して建物が不同沈下等により損壊した場合、その損壊した建物および地盤の修復工事を行うことを約束したものです。
保険内容
・不同沈下の再発を防ぐために必要な地盤補強工事
・不同沈下が原因で発生した建物本体の不具合修補工事
・仮住居費用
・その他、身体・財物にかかる賠償費用